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フジヤ號ビジネスフェア2019
 東播2市2町(加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)や姫路市を中心にビジネス展開をする、株式会社フジヤ號が 『創業80周年 無限に伝えたい!感謝、感動、可能性』をテーマに、11月1日「フジヤ號ビジネスフェア2019」を開催した。 関西に本社、支社を構えるオフィス・文具メーカー〇社が集い、ビジネス空間の快適性、利便性を追求した商品を並べた。 電動上下可動式のデスク、多言語翻訳機、タッチパネルディスプレイなどビジネスシーン以外でも多目的に利用できる即戦力なMONOばかりだ。 主催者である株式会社フジヤ號の山本代表は言う「現在の私たちを取り巻く環境は、目まぐるしく変化しています。“働き方改革を実現する オフィスづくり”“採用力の上がるオフィスづくり”“笑顔あふれるオフィスづくり”これこそが私たちが目指すオフィス空間です。 今やビジネスシーンに欠かせないデジタルツールや文具たちもまた空間に花を添えていた。(2019.11.01) 肘パーツが上下左右に可動するOAチェア(1)来場者でにぎわう会場(2)スタンド型ペンケース(3) タッチパネルディスプレイ(4) 電動上下可動式のデスク(5)


(株)大浦ミート第9回 牛枝肉即売会
(下)キレイなサシが入ったグランドチャンピオン牛枝肉。今年は75頭の出品頭数を揃えた。  県内有数の食肉処理場である加古川食肉センター(加古川市志方町)で、(株)大浦ミートさん主催による第9回 牛枝肉即売会が14日行われた。 全国から畜産関係者が集まり、加古川の誇りと想いがギュー!っと詰まった枝肉品評即売会。 即売会にあたって、出品牛には予め評価順位がつけられている。午後2時開始の笛の合図で冷蔵庫が開かれ、上位には各賞をもうけ、販売はちぎり方式で枝肉に貼ってある購買カードの半券をちぎって買う方法。主催者の大浦達也社長は、「これだけの良質の出品牛が今年は75頭揃いました。即売会ならではの雰囲気を楽しんでいただき、我々の想いが少しでも伝わればいいなと思ってます。」 今では、取引業者で秋の恒例行事となったこの即売会。兵庫の食肉を牽引する志方の誇りとおもてなしの心に拍手を! (2019.09.14)
社長賞の牛枝肉を眺め見る大浦達也社長 牛枝肉を一頭一頭品定めする参加者(左1.2)



(株)SIC本社新社屋竣工式(加古川町備後) 環境管理ほか多角的に事業展開をすすめる、株式会社SICの本社新社屋の竣工式が 22日晴天の下、加古川町備後で行われた。竣工式には、創業者である芝本輝雄監査役(83)ほか同社関係者が顔を揃え、 創業の地、加古川から更なる発展を誓った。-(2018.5.22) (写真:モニュメント序幕の一場面から)




デイサービス施設「あるこ」オープン記念オークラ開運もちつき大会 「野口町にある会社として、施設オープンは地元への恩返しをしたい考えもあった」とオークラサービス(株)大庫隆夫社長(左)-(2017.12.25)

オープン記念式典には、オークラ輸送機(株)代表の大庫良一氏の姿も(上)






グリーンシティ防災会夜回りとイドナリエ  グリーンシティ防災会・自治会・管理組合主催による住民たちの夜回りが 27日夜、加古川市加古川町篠原町の加古川グリーンシティ周辺で行なわれた。 毎年冬休みにあたる26日から28日の3日間、親子参加で「火の用心」の掛け声で とともに火災注意を呼びかけている。冬は火災の多い季節、火の元に気を付け 楽しい年末年始を迎えたいですね。
(左)「火の用心」の掛け声でみんなで夜回り (右)夜回りのあとは点呼をとって (上)手作りのイルミネーションが心をあたためてくれる



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