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#02 松下 俊文 さん
映画『パチャママの贈りもの』 監督


The 1950th grader is rare. Hyogo
Prefecture Kakogawa City birth. NY living.

*写真の無断転載はご遠慮ください。
松下俊文さん

◎撮影/taku  ◎モデル/松下俊文  ◎インタビュー/永見保 ◎デザイン・編集/T.R.Sdesign
人間一人ひとりが地球に対しておもいやりを持ちたいね。(笑)
 今回のキラかこピックアップボイスは、加古川出身でニューヨーク在住。
長編劇映画、『パチャママの贈りもの』を撮り終えて、凱旋帰国中の
映画監督、松下俊文さんに貴重なお時間をいただいて、
上映映画のことや故郷加古川についてお話をお伺いしました。
  >公式サイトはこちら
   

 

 

 

 


アンデスの風が体を通り抜けて、真っ白な大地が僕を目覚めさせてくれた
 標高3700メートル。見渡す限り真っ白な大地。南米ボリビアにあるウユニ塩湖は、東西約250キロ
メートル、南北約100キロメートルにも及び、面積は琵琶湖の12倍、四国の半分にあたるという。
松下俊文さんが、初めてその白い大地を訪れたのは、2001年11月のことでした。 2ヶ月前にはあの
全世界に衝撃を与えた、アメリカ同時多発テロ事件9.11を目の当たりに経験されている。
アメリカ時間9月11日午前8時46分、最初の犠牲となったアメリカン航空11便が世界貿易センタービル
に突っ込んだ瞬間である───。 あたり前である日常が、惨状とかしおよそ3000人もの、尊い命が
犠牲となった。自らも現場取材を試み、邦人の安否を伝える役目もかってでた。
あの日の出来事が、自身の仕事感にも何らかの変化をもたらし、南米ボリビアへと向かわせた。

「大地に立つと、アンデスの風が体を通り抜けていくんです。
空を見上げるように、ぐるっと頭を回したら、何かがクリアになっていくような気がしました。」

彼は言う─"ここで映画を撮るんだ"何かに目覚めた瞬間でもあると
ドキュメンタリーじゃなく、ドキュメンタリーに近いフィクションで描く、
ドキフィクション
 “パチャママ”とは、インカ帝国の末裔、アンデス先住民の言葉で“母なる大地”のこと。
映画『パチャママの贈りもの』は、ボリビアで6年の歳月をかけて撮った渾身の、初監督の長編劇映画
出演はボリビアに暮らすアンデス先住民、ケチュアの人々。少年コンドリは、貧しいながら心ゆたかな
日々を送っている。少年を通して描く、アンデスの季節の移ろい、先住民の姿は松下監督がレンズを
通して観衆へ送るメッセージでもある。その受け取り方は観た人が決めるべきもの。伝えたい思いは
観る側で解釈してくだされば、僕は“現地の代弁者”として映像を観衆へ届ける役割。
映像はウソをつかないし、観衆のみなさまも人それぞれ受け取り方が違うもの。
「それは、ドキュメンタリーじゃなく、ドキュメンタリーに近いフィクションで描く、ドキフィクションです」
映画の中にはセクションごとにさまざまなテーマが盛り込まれ、私たち日本人が世界の中のひとつの
民族である前に、この大いなる宇宙の中の“地球人”であることにきっと気づかされるはずです。
地球に対するおもいやりがあれば
故郷も恋しくなりますよ
松下― 僕は加古川の木村で生まれ育って、今も散歩を日課としてます。4年ぐらい前に帰省した時も
加古川を眺め観て、散歩したんです。やはり、故郷というものはいいもので、ちょうどそのころ桜が
綺麗な時期でも有り、見る景色が本当に美しかった。日本人って桜を見たら癒されますけど、故郷
加古川と桜を眺め観る光景はたまりませんでした。それが、数年前に、同じ場所を見たとき、すでに
その景色はなくブルドーザーやコンクリートで、自然が壊されていました。今もその散歩コースに
残された桜の木が1本だけありますが、僕が加古川のみなさんにお願いするとするなら、どうか
その木だけは切らないで残しておいてほしい。と言いたいですね。
僕が6年かけて撮った『パチャママの贈りもの』も“自然との共生”をテーマとしてます。
世界のグローバリゼーションが進む中で、人間がしなければいけないこと、残さねばいけないことって
いろいろあると思います。僕の伝えたいメッセージって加古川に限らず、地球環境のことだから
人間一人ひとりが地球に対しておもいやりを持ちたいですよね。(笑)
 
         
BASURA(1)
 
BASURA(2)
 
  Profile-プロフィル  
  ○まつしたとしふみ○
1950年生まれ。兵庫県加古川市生まれ。NY在住。
同志社大学法学部を卒業後、松竹京都撮影所で、
助監督、制作として勤務。29歳で渡米。NYの日本語
テレビ局エンテル入社。プロデューサー業務を経て
独立。2001年の9.11同時多発テロを経験しボリビア
に向かう。ウユニ塩湖を舞台に、映画制作を決意。
NYとボリビアを行き来し、6年かけて初の長編作品
となる『パチャママの贈りもの』を完成させた。2009
年12月19日、東京を皮切りに全国で上映される。
 
 

取材後記 監督とは街で偶然出会っての、アポなし突撃インタビューとなりました。気さくで飾らない人柄は、自然体で川の流れのように穏やかでした。
               
             
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